中立なFPによるセカンド・オピニオン
セカンド・オピニオンとは、お客様が納得できる意思決定をするために、現在相談している保険担当や銀行の窓口担当とは別に、異なるお金の専門家に「第2の意見」と求めることです。その後、基本は現在の担当者と問題の解決を目指します。
現在提案されている投資プランや保険に納得できない部分がある時は、セカンド・オピニオンを受けることで、異なる角度から問題を検討することができるようになりますし、同じ投資や保険を提案されてもより納得して実行に移せます。
どんな悩みが解決できる?
生命保険料が高いと感じている場合、異なる選択肢を知ることができますし、保障内容を知ることで保険料に納得できることもあります。
証券会社で作成してもらった投資プランが適切なのか、想定している目標に沿っているのか、独立系FPならではの中立的な視点で解説します。
セカンド・オピニオンと通常のファイナンシャル・アドバイスは何が違いますか?
セカンド・オピニオンは、現在他の金融機関(もしくはFP)で相談を受けられている方が対象になります。まずは現在の担当者の意見(ファースト・オピニオン)を大切にしていただき、セカンド・オピニオンでより選択肢を広めたり、現在のプランをより深く理解していただくことが目的です。
セカンド・オピニオンはどんな方が利用しますか?
「保険の窓口で勧められた保険が自分に合っているか」と、「投資プランを立ててもらったけどよくわからないので、教えて欲しい」という利用のされ方がほとんどです。
セカンド・オピニオンを受けたら弊事務所のプランを実行しなければいけませんか?
あくまで第2の意見としてご活用ください。弊事務所から商品をお売りすることはありません。理想はセカンド・オピニオンによってお客様の知識が増え、現在の担当者とより良いプランが作成できることです。
料金
プラン作成かかる費用は、お客様が抱える経済的な問題の複雑度によって変動することがあります。
相談内容によっては、時間相談や包括的プランをご提案することがあります。
FPのセカンド・オピニオン
¥8,000(90分)
FPのセカンド・オピニオン + プラン作成
¥35,000〜